主の考え方についてです‼️(課題編)
執筆ペースが遅くてすみません。。。
今日は、先日公開しました、主の考え方の課題編になります‼️
自分が思ってる限りで、結構課題があると思ってます😅
前回のブログについては、↓↓に貼っておりますので、まだの方はそちらからご覧ください‼️
https://dadada0411.hatenablog.com/entry/20220713/1657720502
では、早速本題ですが、、、
①『ラインの強さ』と『個々の期待値』から買い目を考えないといけない‼️
これは、競輪ならではの課題にはなりますが、この2つが数値化できたとしても、それが=買い目になるわけではなく、結局は頭の中で展開を予想しなければないわけです。。。
つまり、こっちのラインはラインの強さ的にはかなり高い‼️けど、個々の強さを見た時に、2車絡んでくるかな?
などなど、、、逆に混乱することになったり😵💫
ようは、最後は自分の直感なんですよ。。。笑
このことを無くすための数値化だったんですが、最終がここになると、本末転倒ですよね。笑
ということで、課題①は、ラインの強さと個々の強さを結びつける必要があることです‼️✨
そして2つ目は、、、致命的なんです。。笑
②ラインの先頭比較‼️
ここが、まるっと問題ですね。笑
まぁ、ここでは、B数の内、決め手が『逃』で勝っている数の割合を出すことになっていますが、、、
はい。わかる方はわかりますよね。。笑
例えば、B数が2、逃での勝ち数が0の人がいたとします。
その確率は、、、、0%。
その後、ラインの競走得点の平均にかけるわけですが、0%をかけても期待値は0になりますよね😅😅
いくらラインの平均競走得点が高く、120とかであっても、先頭によっては、期待値は0になります。。。
はい。間違いなく欠点ですね。笑笑
ライン全体の評価を考えるためにやった先頭比較でしたが、まさかの逆効果になりました。😅
ということで、課題②は、先頭比較の数値をどう反映していくかです‼️✨
この課題①②は、正直、難しいです😅
前は個々の着内確率をかけていき、ラインの強さを分かりやすく出そうとも思ってました。💦
ただ、このやり方は、ラインにいる選手数が多ければ多い程、数値が小さくなっていくわけです。笑
競輪って奥が深いですよね。笑
そんな感じで、今も模索中です。。。
読者の方で、こうすれば?って意見がありましたら、ぜひぜひお教えください‼️✨
今日はこの辺りで失礼しますm(*_ _)m