主の考え方についてです‼️
皆様、お久々です。笑
本当、毎日更新の言葉はどこに行った状態が続いていて申し訳ないです。。。
ココ最近の言い訳としましては、軽い食中毒になり、本業を1週間程お休みすることになりました。
その結果、1週間で溜まった仕事がドバァーっと押しかけてきて、競艇・競輪所ではなかったです😭😭
そんな感じで、ようやくブログを更新する時間も取れ始めたところですが、、、
今日はタイトルにも書いたとおり、今、自分のやってる考え方について、暴露しようと思います。笑
こうなるきっかけについては、以前もお話した、競輪好きの同僚ですね。笑
「今、やってる方法をブログに書けば面白いんじゃないんですか?」とのひと言をいただいて、今、執筆しているしだいです。笑笑
ただ、この考え方は、何ヶ月か前には考えてましたが、実践したのは、まさかの今日。笑笑
まぁ、その結果、的中はしましたが、、、、(苦笑)
まず、大前提としまして、このブログでも書いているとおり、主は分析が好きです。笑
というのも、主は主観で考えた結果、色々と逆になることが多く、自分の勘は当てにならないと思ってることがあります。
そのため、何事も数字できっかり出した上で、考えていきたい人間です。笑笑
そのことをお知りおきいただけるとありがたいです。笑笑
このことを踏まえて、本題です‼️✨✨
※なお、主はウィンチケットで投票しています。その事をご理解ください。
①各選手の連に入る確率を求める
これは、出走数の内、着順に入った割合で求めています。
これにより、各選手が連に入る確率を求めます。
式)(1着数+2着数+3着数)÷総出走数×100
例)(1+5+2)÷10×100=80% 連絡み率80%
②期待値を求める
これは勝手に期待値と呼んでますが、要は競走得点の情報もあながち蔑ろには出来ないので、組み込んだものです。笑
計算自体は、①で求めた数字に各選手の競走得点を掛け合わせます。
これで、各個人の力量は数値化出来ました✌️
式)①×競走得点
例)80%×99.83≒79.8(小数点2位以下は切り捨て)
③ラインの先頭比較
これまでブログを読んでくださった方はわかるかと思いますが、主が何気1番に考えているところです。笑
S数なんかも見ている方もいるかと思いますが、主はB数と『逃』での決まり手数から算出しています。
ここで、どの先頭選手がどれだけラインを引っ張っていけるかを見ています。
式)『逃』数÷B数×100
例)3÷9×100≒33.3%(小数点2位以下切り捨て)
④ラインの強さ比較
③で求めた先頭の強さに各ラインの競走得点の平均値を掛け合わせます。
これで、先頭の強さを加味しつつ、ラインとしての強さを導き出します。笑
式)(総競走得点÷ラインの選手数)×③
例)(120÷3)×33.3%≒13.3(小数点2位以下切り捨て)
⑤買い目を決める
ここからは、今まで出てきた数字を元に買い目を絞っていきます‼️
まぁ、やることは②~④までを逆順で処理するだけですけど。。。笑
ということで、④で、まずは有力なラインを見つけます。
その後、③で、先頭の展開を考えます。。。
これは、2番手以降のラインの先頭選手がいい場合は、連に絡む展開が生まれるからです。
その後は、②で求めた各選手の期待値順を見ながら、有力選手と切れる選手を考えていきます💭
ここで、③で先頭選手がいい数字を出していても、切れるかどうかが判断できます✌️
また、数字で出しているので、例えば期待値3位の選手と4位の選手の数値がわずかしか変わらなかった時は、どちらも入ってくる可能性はあるなぁ🤔💭
とか、考えたりできます。笑
ここまでしていけば、大体、4選手位に絞れます‼️
その中で固い選手が出てきます。
主はその選手を軸に3連複を考えています‼️
主の考え方はこんな感じですね。。。笑
まぁ、欠点も色々とありますが、今日はこの辺にして、次回、欠点&考察編を書きます‼️笑
需要ないかもですが、、、主の振り返りでもあるのでお付き合い下さい。笑
ではでは。。。